寄港地11ヵ所目の2025年2月23日(日)寄港予定 オーストラリアのパース(フリーマントル港)について
前回はこちら↓
world-cruise-35.hatenablog.com
パースは西オーストラリア州の州都で西の玄関口として知られ、美しい自然と都市機能が融合した街。
私にとって重要なポイント
- 気候…着物で過ごせる気候か、着るならどれか。
- お酒…日中お酒が飲めるか。販売事情、時間、価格相場を含む。
- ツーリストSIM
- とりあえず行っとけ!な観光名所。
さて、私にとっての重要ポイント、オーストラリア パース編
- 気候
2月のパースももちろん夏。パースの夏は暑く乾燥しており、雨はほとんど降らない。午後になると、「フリーマントル・ドクター」と呼ばれる潮風が暑さを和らげてくれます。平均気温は18℃~31℃。
パース空港 の気候、月別の気象、平均気温(オーストラリア) - Weather Spark
この気温は夏物一択。
- お酒
こちらは前回同様なので割愛
- ツーリストSIM
こちらは前回同様なので割愛。10日間5GB/1930円。
- とりあえず行っとけ!な観光名所。
パース(フリーマントル港)滞在は、8時~18時。短い。
いや、単純計算では10時間あるのだが、パースを調べたときに、ぜひ行ってみたいと思ったところが、少し離れた場所にあるウェーブロック
オーストラリアの「ちょっと離れた」は、全然ちょっとじゃない。320km。片道4時間…絶対無理。もしかして、寄港地ツアーとかあったりしないかしら…と調べたが全くなし。日帰り遠方ツアーもなく、ペンギンツアーや、動物園、ワイナリー巡りなど。
寄港はパース近郊のフリーマントルのようなので、フリーマントルを散策して過ごそうかと思う。カフェが多いらしくカプチーノ通りと呼ばれる通りもあるらしいが、カフェインNGの私。適当にローカルビールを楽しみたいと思う。1店舗目星がついた。
ユネスコの世界遺産に登録されている旧フリーマントル刑務所(Fremantle Prison)には興味があるので行ってみようと思う。ちなみに日本語で解説が聞けるオーディオハンドセットを借りられるとのこと。
この寄港地後、丸々7日間海上なので、ビールをしっかり蓄えなければ!
↓クリックで応援お願いします。